暇半桃花鳥’S LOKA!

露悪趣味で見栄っ張り

落ち着こう、そして、書を手に取ろう

だめだ、焦りが止まらない。

 

こういうときこそ落ち着いて、一文一文を隈なく読み盡すような、そういう読書をしたほうがいいはずなのだが、どうもだめだ。

 

頭にぜんぜんはいってこない。

 

そう、こういうときは、

落ち着こう、

そして、

書を手に取ろう。

 

 

書き手をけなすような流れるような読書はやめよう。

そんな読み方は、書き手に失礼だし、わたしにも何も残らない。

 

わたしには、そういう読み方は向いてない。そして、わたしはただ情報を入力するような本も向いていない。そんなにたくさんの知識があっても使いこなせない。

 

だから、一歩づつ、ただ、一歩づつ。蝸牛のように歩むのだ。そう、わたしは虎ではないのだから。

この一文すら、過去にその一部分をじっくりよんだ、阿部次郎『三太郎の日記』を思いながら書いている。

 

ほら、やっぱり、丁寧に読んだものしか残ってない。

 

一語一語、一文一文。

 

どうしようもない。